M’s-style　

どもですぅ～^^

昨日の大量仕入れの際、ルアーに同梱されていた例のロッドについて今回はお話したいと思いまッス!!

(記事掲載に関してはRoot Lさんより了解を得ています。)




さてさて、ショップブログでも断片的に露出をしているあのロッド。


気になりますょねぇ～。

まず、そのコンセプトとしては、陸っぱりでの使用を前提としたロッドということらしいですょ。
小○さん曰く、足場が限られる場所や障害物等でフルキャストできないポイントでもストレスなく使用できるロッドということでッス!!




Megabass・カロッツェリア、そしてRoot Lというトリプルコラボによりリリース予定のロッド。




F4 1/2-67Xph

Sub Name OSIRIS
Length 6'7"
Lure Capa 1/4-1oz.
Line Capa 8-22lb.

こちらの機種はフルチタンモデルということですょ。
既存の機種ですとFitモデルがソレにあたるかと思いまッス。

F4 1/2-68Xti・ジャバウォックという機種が存在しますが、1インチ短くすることにより振り抜き牲を重視したものと思われまッス。




F4-69Xph

Sub Name EXCALIBUR
Length 6'9"
Lure Capa 1/4-3/4oz.
Line Capa 8-20lb.

こちらの機種はDtiモデルとしてリリースされるようでッス。
やはり陸っぱりでの使用をメインに考えているということで、F4-610XDtiより1インチ短い仕様となってまッス。









F7-71Xph

Sub Name HECATONCHIRES
Length 7'1"
Lure Capa 3/4-8-2oz.
Line Capa 14-30lb.

こちらの詳細は確認できませんでしたが、画像のブランクを見る限りではオリデスブランクスでの登場となるかと思われまッス。

グラファイト素材もフェーズ3がリリースされているので、60tカーボンを採用しているのかもしれませんねぇ～。

既存機種の711を取り回しよくインチダウンしたような印象を受けますね!!
テレスコも搭載しているようですし、持ち運びも考慮されているようです。



さてさて、この3機種ですが、、、

Xph表記になっていますが、、、
phはPHISALIS(サイサリス)の頭文字を現わしているようですょ。





デリバリーは12月末～来年1月を予定しているようでッス。
受注生産という形をとるようなので、時間がかかっても手に入れることができるロッドですので、じっくり自身のstyleを見極めての購入がいいかもですねぇ～^^


順次ショップブログ等でも詳細が明らかになっていくようですので、気になった方はCHECKが必要ですねぇ～!!